不朽の名作 被爆映画鑑賞会 浜北医療生協主催

2015.09.30 Wednesday

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    日本映画史上に輝く 被爆映画連続上映会

    1回『ひろしま』
     10月23日(金) 18時から

    第2回『この子を残して』
     11月13日(金) 18時から

    第3回『黒い雨』
     12月14日(月) 18時から


    いずれも終わりは8時頃を予定しています

    会場 きたはまの郷 ふれ愛ルーム
        (ショートステイきたはまの郷併設 浜松市浜北区高畑193)


    第1回『ひろしま』 独立プロ映画 1953年



    被爆から8年後の1953年に広島で撮影された映画『ひろしま』。
    CGなど無い時代に原爆投下直後の広島を実写で再現していた。
    月丘夢
    路、岡田英次といったスターが出演するとともに、
    被爆者を含む延べ約
    9万人にも及ぶエキストラが参加。

    5回ベルリン国際映画祭で長編映画賞を受賞しながらも、
    日本では全国公
    開には至らず、幻の映画となった。
     
    ラストシーンは、市民の平和祈念行進。
    俯瞰で撮られた、原爆ドームに向かって
    数万
    人の人々が集まるシーンは圧巻。
    そのシーンにかぶさるように、劇中にて
    原爆
    で死んだ人たちが立ち上がり、共に行進します。

    力強く、まっすぐな瞳で…

     
    主な出演者
    月丘夢路、岡田英次、原保美、利根はる恵、出目五十鈴、岸旗江、薄田研二、信欣三、他
    月丘夢路は広島出身、ノーギャラで出演




    第2回『この子を残して』 監督 木下恵介 1983年

    長崎の原爆で妻を亡くした放射線医学博士の永井隆は、


    永井隆博士

    自らも被爆しつつ二人の子供を
    育てながら、
    やが
    て戦争と原爆の記録を残していくが…。

    当時の浦上
    地区を再現させ、それを一気に爆発させるという
    巨大
    オープンセットのリアリティでも話題に…

    木下恵介の静かで熱い反戦のメッセージ。





    出演 加藤剛 十朱幸代 大竹しのぶ 麻丘めぐみ 山口崇 淡島千景



    第3回『黒い雨』 監督 今村昌平 1989年
    井伏鱒二の歴史的名著を今村昌平監督が映画化




    原爆による“黒い雨”を浴びたために人生を狂わされた
    一人の若い女性とそれを温かく見
    守る叔父夫婦のふれあい、
    そして被爆後遺症に
    苦しむ人々の姿を静かに淡々と描いていく。

    1945年8月6日、広島に原爆が投下される。
    その時、郊外の疎開先にいた矢須子は直後に
    降ってきた真っ黒な雨を浴びてしまう。

    5年後、叔父夫婦に引き取られた矢須子のもとへは
    縁談の話が持ち込まれるが、“ピカに遭った女”
    という噂からいつも破談になってしまう。
    叔父は矢須子が直接ピカに遭っていないことを
    証明しようと必死になるのだが……


    出演 田中好子 北村和夫 市原悦子 小沢昭一 三木のり平 大滝秀治 石丸謙二郎 他



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